今日はかみさんと買い出しに行った。今宵の酒と肴を物色し別会計で自分で購入。
が、若干お高めの肴はさりげなく家の買い出し分の買い物かごに忍ばせておいた(笑)
帰れば…

本日、口火を切るのはこいつだ。そう「帰れば金麦」。買い物に行ったので、実際に「帰れば…」になった。
買い物前に冷凍庫に入れておいたタンブラーが良い感じに冷えている。
肴の準備ができれば「居酒屋無精ひげ」今宵も開店だ。
居酒屋無精ひげ名物、無骨焼き

今宵はプレーンで。味付けは塩胡椒と黒胡椒のみ。これが基本だ。気分次第でチーズ乗せたり卵乗せたり、バリエーションは豊富だ。
塩胡椒と黒胡椒のみと言いながらも、和辛子を添えてあるとこは御愛嬌。
焼いている際に他の肴の仕込みに気を取られていて、少し焼き過ぎたようだ。
が、その焦げ目が美味い。中のしっとり感と外側のカリカリ感が和辛子にちょうどいい。
焦げ目が濃くパサパサしてるかと思ったが、そんな事はなかった。一口食べてみなければわからない事だな。
人もそう。人を見た目で判断してはいけない、という事だ。付き合ってみて、話して、その人の本質を見なければならない。
でも、人を一口食べちゃ駄目だ。
ちなみに、この無骨焼き。焼く前はこうだ。

なるべく形を崩さないのがポイントだ。
塩胡椒を振り、蓋をして中火で焼いていく。上部が白くなったらひっくり返して弱火にして蓋をする。上部が白くなってれば、だいたい良い感じに底面に焦げ目がついている。
弱火でじっくり焼く事により、内部まで完全に火が通る。ただ欠点としては、じっくり焼く分、内部の肉汁が多少流れ出る。肉汁を取るかカリカリ感を取るか、いつも悩む。
溢れ出た肉汁でソースを作るのもありだろう。俺は面倒くさくてやらないけどね(笑)
カリカリの原因

無骨焼きを焼き過ぎた原因がこいつだ。あさり、ホタルイカ、牡蠣の酒蒸し。
沸騰しないように火加減を調節してたら、無骨焼きを焼き過ぎた…。
冒頭部分に記載したさりげなく買い物かごに忍ばせたのはコイツの牡蠣とあさりだ。私のお小遣い程度では、なかなか手が出せない代物だ。
まずはベースのあさりから。そしてホタルイカ、牡蠣へと続く。
美味い…。ビールによく合う。
だがそのビールも二本目を呑み干してしまった。
残りの山吹色

酒蒸しに使用した山吹色の残りをいただく。酒蒸しには白ワインや焼酎も合うが、やはり山吹色の匂いのする日本酒が最強。
そう、まさに超獣コンビ。
ブレーキの壊れたダンプカー、不沈艦スタン・ハンセンとキングコング、ブルーザー・ブロディの最強タッグだ。
ハンセンのように怒涛に押し寄せる酒蒸しをブロディのように日本酒がまとめていく。
…わかる人にだけわかれば良い。
元漁師

日本酒の登場でコイツも光り出す。今宵は定番のソデイカとホタルイカ。そしてうるめいわし。居酒屋無精ひげ名物の唐辛子醤油で。
腹の太いうるめいわしが売っていたので購入した。
実は俺は若い頃に日本海で、まき網漁船に乗っていて、鯵、鯖、鰯などをよく獲っていた。刺身で食すなら鰯の中ではうるめいわしが上位になる。※個人の感想です。
元漁師なので魚を捌くのが上手。ではない。漁師時代はそれなりに褒められたが、今はもうぐだぐだ。ただ捌ける人って感じ。
話は戻るが、このうるめいわし。腹が太いだけあって脂の乗りが凄い。脂で包丁が滑るレベル。
だが、その分美味い。唐辛子醤油がうるめの脂と身の甘みを引き立てて、乗りすぎている脂もさっぱりとさせてくれる。実は刺身を食す際に使用するこの唐辛子醤油も漁師時代に年寄連中から教わったものだ。
ごめん…

山吹色も呑み干し、ここで焼酎のお湯割りに変えた。
が、丸いこいつの画像は使いまわし。どら◯もん、ごめんね。近々、次男と映画観に行くから許して。
無骨焼き、酒蒸し、刺身。結構ボリューミーな内容だった。自分が薄っぺらい人間なだけに、このボリュームは必要だ(笑)
さあ、すべて平らげたら後片付けして外で一服して歯磨きして寝るだけだ。
今日も一日よく生き延びた、俺。
それでは「おやすみなさい」

まとめ

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酒蒸し
うるめいわし:こちらは丸干しです。
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