無精ひげの晩酌記 第八夜|落ちた気分を上げる夜

日常・コラム

全てが上手くいかなく、何もしたくない夜。

そんな夜でも俺は晩酌をする。

今日は気分を上げる為に、軽く調理をしてみようと思う。

定番じゃない青

本日の1本目はこれ。

帰れば金麦。の、青。

朝から冷凍庫で冷やしておいた年季の入ったタンブラーと共に。

まず一口、キンキンに冷えたコイツを流し込む。

美味い…

今日は色々と上手くいかずに無気力状態だったが、コイツの美味さは変わらない。

アヒージョ

本日のメインはこれ。テンション上げる為に調理。

海老、牡蠣、ホタルイカが入った海鮮アヒージョ。

にんにくを薄切りにして刻んだ唐辛子をオリーブオイルに入れ弱火で加熱する。

にんにくの薫りが立ち始めた頃、具材を投入。そして軽く塩胡椒。これだけで良い。

これだけでもじゅうぶん美味いのだか、今日はアヒージョの素というのも入れてみた。

味見してみたが、味音痴の俺には違いがよくわからない(笑)

「くつくつくつ」と煮立って来た頃に、オリーブオイルとにんにく、そして魚介の薫りが鼻孔をくすぐる。

その音、薫りが俺のテンションを徐々に上げていく。

まずは海老。

ちょっと煮すぎたか。若干縮んでしまって固い。まあ、この歯ごたえを楽しむという風に考えればそれはそれで悪くない。

次は牡蠣。

プリっとトロっとは変わらない。口の中に豊潤な牡蠣の旨味が広がる。これがまた酒によく合う。

そしてホタルイカ

熱を通した事でワタの濃厚さが否応なしに増す。美味い…。コイツも今日の金麦によく合う。

鬱な気分も段々と晴れてくる。いつもの肴よりちょっと豪華にして良かったかな。

焼酎水割り

金麦を呑み干し、焼酎の水割りにチェンジ。

お馴染みの年季の入ったタンブラーで呑む為、画像は無い(笑)

洗ってないのでわずかに残る金麦の香り。これもまた無精ひげらしい。

焼酎の水割りは海鮮アヒージョに残る僅かな生臭さを消して、すっきりさせてくれる。

あぁ、良い晩酌だ…

いか、いか

焼酎の水割りにチェンジしてコイツを出す。

ソデイカの刺身とボイルしてあるホタルイカを生姜醤油で。

ホタルイカを胴とゲソに分け、ワタを取り出し醤油に溶かす。ワタ生姜醤油の完成だ。

生姜の香りとワタのコクが旨さを引き立てる。

ソデイカのとろみ、ホタルイカの美味さは、この焼酎の水割りには最高だ。

ここで日本酒といきたいとこだが、家には日本酒はない(笑)

早く好きに日本酒を買える身分になりたいものだ。

が、俺は糖尿と痛風の予備軍である為にあえて日本酒を呑まないようにはしてる。肴でじゅうぶん予備軍の稽古になっているからだ(笑)。このままでは正規軍昇格間違い無しだが、日本酒を控える事で、ちょっとした「待った!」を掛けているのだ。気分的に…

丸いあいつ

丸いあいつの画像使いまわし(笑)。

ここで焼酎のお湯割りに変える。

酔いが進んでしまったので、今日の丸いあいつ画像を撮るのを忘れてしまった。

アヒージョも刺身も残り少ない。刺身をアヒージョに浸けて食したり、牡蠣や海老を醤油に浸けて食べたり色々なバリエーションで晩酌を楽しむ。そして湯割りは間違いなく合う。

近年思うが、焼酎はどのジャンルの肴にも合うユーティリティプレイヤーだ。こだわりの薄い俺には(無いわけではない)強い味方だ。

ホントはバケットをアヒージョの残ったオリーブオイルに浸けて楽しむ予定だったが、買い忘れた…。

まあじゅうぶん堪能したし、これはこれで悪くない。

晩酌が終わる頃、俺の気分も晴れ間が見えてきた。

残るは後片付けと歯磨き。

そして静かに寝るだけだ。

こんな夜も悪くない…

まとめ

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