前回、
「プロパンガスって高くない? ガス会社は変更できるのか」
という記事を書いた。
調べてみると、プロパンガスは条件によってガス会社を変更できるらしい。
そこで次に出てきた疑問。
じゃあ、どうやって新しいガス会社を探すんだ?
何社も検索して、
「ここはいくらです」
「こっちは基本料金が○○円です」
なんて、一軒一軒調べていくのか。
……正直、面倒くさい(笑)。
そんなことを考えながら調べていたら、「エネピ」というサービスを見つけた。
今回は、このエネピがどんなサービスなのか、おっさんが調べてみた。
エネピって何?
エネピは、電気やガスなどの料金を比較して、利用状況に合った料金プランを提案してくれるサービス。
プロパンガスについても、現在のガス料金などを入力すると、条件に合ったガス会社や料金プランを比較できるようになっている。
公式サイトでは、プロパンガスについて、
「最安値の料金プランを無料で提案」
と案内されている。
利用状況によって契約できるプランは異なるので、誰でも同じ結果になるわけではない。
つまり、
「プロパンガスって、うちの場合はどのくらい安くなるんだ?」
というのを、まず確認してみるためのサービスと考えたほうが分かりやすそうだ。
自分でガス会社を探すよりは楽そう
プロパンガスの会社を自分で探そうと思ったら、
- 近くのガス会社を探す
- 料金を確認する
- 今の料金と比較する
- 乗り換えできるか確認する
- 条件を確認する
……となる。
俺なら途中で面倒になりそうだ(笑)。
エネピの場合は、まず現在の利用状況を入力する。
公式サイトでは、プロパンガスのシミュレーションで、
- 郵便番号
- 使用月
- 世帯人数
- 月々のガス代
などを入力して比較する仕組みになっている。
「今のガス代が高い気はするけど、実際どれくらい違うのか分からない」
という人には、こういう比較方法は分かりやすいと思う。
そもそも、プロパンガスって会社によってそんなに違うの?
ここも気になった。
プロパンガスなら、どこから買っても同じガスなんじゃないのか。
調べてみると、LPガスは料金体系が一律というわけではない。
だから、同じようにプロパンガスを使っていても、契約している会社などによって料金が違う場合がある。
前回の記事でも書いたけど、
「プロパンガスだから高い」
と単純に決めつけるのではなく、
自分が今どんな料金で契約しているのかを確認することが大事
ということらしい。
2025年からLPガス料金のルールも変わっている
ここは今回調べていて、ちょっと気になったところ。
2025年4月2日から、LPガス料金について新しいルールが施行されている。
LPガス料金を請求するときは、
基本料金・従量料金・設備料金
の3つに分けて通知することが義務付けられた。
さらに、電気エアコンやインターホン、Wi-Fi機器など、LPガスの消費とは関係のない設備費用をLPガス料金として請求することも禁止されている。
ただし、この設備費用に関する禁止規定は新規契約が対象で、既存契約には経過措置がある。三部料金としての内訳表示については既存契約にも適用される。
つまり今は、
「毎月いくら払っているか」だけじゃなく、その内訳を見ることも大事
ということだな。
俺も今度、ちゃんと請求書を見てみよう(笑)。
じゃあ、エネピなら本当に安くなるのか?
ここは注意しておきたい。
エネピの公式サイトには、実際の利用状況をもとにした節約事例が掲載されている。
現在の公式サイトでも、地域によって「年間○円安くなる提案が出た」という事例が表示されている。
ただし、
「エネピを使えば誰でも○万円安くなる」
という話ではない。
住んでいる地域や現在の料金、使用量、契約できるガス会社などによって結果は変わる。
だから俺は、
「最大○万円安くなる!」
みたいな数字だけを見るより、
「自分の家ならどうなのか?」をシミュレーションしてみる
という使い方がいいんじゃないかと思う。
乗り換えって面倒じゃないの?
これも気になる。
「安くなるのは分かった。でも、ガス会社を変更するって面倒なんじゃないの?」
エネピでは、利用状況を入力して料金を比較し、その後、希望するガス会社への切り替え手続きを進める流れになっている。
公式サイトでは、見積もりや契約変更について無料と案内されている。
ただし、ここも注意。
賃貸住宅や集合住宅の場合は、勝手に変更できないケースがある。
物件や契約内容によっては、大家さんや管理会社への確認が必要になる。
前回の記事でも書いたけど、
「安い会社を見つけた!」
↓
「じゃあ明日から変更!」
とはいかない場合もある。
ここは自分の住んでいる住宅の契約条件を確認したほうがいい。
俺なら、とりあえず比較してみる
今回調べてみて思ったのは、
「ガス会社を変えるかどうかを決める前に、まず比較してみればいいんじゃないか」
ということ。
別に、
「絶対に乗り換えなきゃいけない」
わけじゃない。
今のガス会社の料金が妥当なのか。
他の会社にするとどのくらい変わるのか。
それを知らないまま、
「まあ、こんなもんだろ」
と毎月払っているほうが、俺はちょっと気になる。
特に最近は、LPガス料金の透明化に向けたルールも変わっている。
だったら一度、自分の家の料金を確認してみてもいい。
エネピが気になる人は、まず比較してみる
今回調べたエネピは、プロパンガスだけではなく、都市ガスや電気の料金比較にも対応している。
プロパンガスについては、
現在のガス代などを入力して、自分の条件に合った料金プランを比較する
という使い方ができる。
もちろん、実際にいくら安くなるかは、それぞれの家庭によって違う。
だからこそ、気になる人は「最大○万円」という数字だけを見るのではなく、自分の場合はいくらになるのかを確認してみるのがいいと思う。
まとめ
今回は、前回の「プロパンガス会社は変更できるのか?」から一歩進んで、
「じゃあ、どうやって安いガス会社を探すんだ?」
というところを調べてみた。
そこで見つけたのがエネピ。
俺自身はエネピを実際に利用したわけではないので、
「使ってみたら○円安くなった!」
という体験談ではない。
あくまで公式情報などをもとに、
「こういう比較サービスがあるんだな」
と調べてみた記事だ。
ガス代って、毎月払うものだからな。
1回の節約額だけじゃなく、年間で考えると結構違ってくる可能性もある。
まずは自分の家のガス代が、
「そもそも高いのか、普通なのか」
を知るところから始めてもいいんじゃないかと思う。
俺も請求書、ちゃんと見てみるかな。
……たぶん、かみさんに
「今さら?」
って言われるけど(笑)。
この記事について
この記事では、エネピの公式サイトなどで公開されている情報をもとに、サービス内容を調べて紹介しています。料金やサービス内容などは変更される場合がありますので、利用を検討する際は公式サイトで最新情報をご確認ください。


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