うちには中学2年生の息子がいる。
その息子、現在明光義塾に通っている。
週2回。英語と数学。
通い始めて、まだ半年弱くらいだ。
で、これが意外なことに、
「塾、楽しい」
と言っている。
親としては、それだけでもまあ悪くない。
テスト前になると自習に行ったりもする。
授業は個別の席で、先生1人に対して生徒2~3人くらい。
分からないところも聞きやすいらしい。
振替も結構自由にできるし、無料体験も普通にできた。
ただし……成績はまだまだだ(笑)
家ではほとんど勉強しないからな。
そこは塾のせいではない。
息子よ、家でもちょっとやれ(笑)
そんな感じで明光義塾について調べたりしていたら、あるものを見つけた。
「明光フリースクール」
……。
明光って、塾だけじゃなかったのか(笑)
というわけで今回は、明光フリースクールってどんなところなのか、親父が調べてみた。
明光義塾と明光フリースクールは同じなの?
まず、ここがちょっとややこしい。
名前に「明光」が付いているので同じものなのかと思ったが、明光義塾と明光フリースクールは別のサービスだ。
明光フリースクールは、明光ネットワークジャパンのグループ会社である明光みらいが運営している。
つまり、
同じ「明光」のグループではあるけど、明光義塾そのものではない。
ここは間違えないようにしておこう。俺も最初は、
「明光義塾の別コースみたいなもんか?」
くらいに思っていた(笑)
そもそも明光フリースクールって何をするところ?
フリースクールというと、
「学校に行けない子が勉強する場所」
というイメージがある。
俺もそんな感じで考えていた。
ところが調べてみると、明光フリースクールは勉強だけをする場所ではないらしい。
教科の学習だけではなく、
- プログラミング
- ゲーム
- ボードゲーム
- さまざまな体験
- 興味のあることへのチャレンジ
なども取り入れている。
要するに、
「とにかく勉強しなさい!」
という場所だけではないわけだ。
子どもが「やってみたい」と思うことを見つけながら、自分でできることを増やしていく。
明光フリースクールのコンセプトも、
「一人ひとりの『やればできる』を見つけ、育む」
となっている。
このあたりは、普通の塾とはちょっと考え方が違うなと思った。
不登校じゃなくても利用できるの?
これ、個人的には結構重要だと思った。
「フリースクール」という名前から、
不登校の子だけが対象なんじゃないの?
と思う人もいるだろう。
公式FAQを見ると、明光フリースクールは不登校の児童生徒が中心ではあるものの、学校に通いながらフリースクールへの登校を希望する場合も利用できるとしている。
そして料金は同じとのこと。
つまり、
「学校には通っているけど、もっと違う環境で学んでみたい」
という使い方もできるわけだ。
対象年齢は?
公式FAQでは、
小学1年生~中学3年生が中心。
高校生も参加できる。
さらに、明光義塾高等学院との連携によって、高校卒業認定までサポートできるとしている。
小学生から中学生までが中心なので、対象になる年齢は比較的広い。
明光フリースクールの料金はいくら?
ここは親として気になるところ。
今回、公式サイトで確認した料金はこんな感じだった。
コース、利用回数、月額(税込)
ライトコース:週1回 20,000円
ステップコース:週3回 55,000円
バランスコース:週5回 71,500円
なかなかの金額ではある。
まあ、週5回通うとなれば、それなりの金額になるよな。
ちなみに公式サイトでは、
週2回・週4回も相談可能
となっている。
そして別途、
入会金22,000円(税込)
が必要。
ただし、ここが今回の記事では重要。
公式サイトによると、
明光義塾の現生徒は入会金が無料。
俺の息子も現在明光義塾に通っているので、
「おお、これは関係あるじゃないか(笑)」
と思った。
なお、ステップコースとバランスコースはPCレンタル料込み。
ライトコースは、一部参加できないコンテンツがあるとのこと。
料金や利用条件は変わる可能性もあるので、実際に検討する場合は公式の最新情報を確認したほうがいい。
出席扱いになるの?
フリースクールを検討する場合、ここはかなり気になるところだと思う。
明光フリースクールの公式FAQでは、
毎月発行する学習レポートを学校に提出することで、出席扱いになった事例が多数ある
と説明されている。
ただし、
学校との連携が必要。
つまり、
「明光フリースクールに通えば必ず出席扱いになる」
という話ではない。
ここは注意したいところだ。
実際に利用する場合は、在籍している学校にも確認したほうがいいだろう。
俺だったら、ここは最初に聞いておく。
学年途中でも入会・退会できる?
これも公式FAQに載っていた。
答えは、
可能。
学年の途中だからダメ、というわけではないらしい。
子どもの状況って、いつ変わるか分からないからな。
こういう部分が柔軟なのは、フリースクールを検討する親にとっては確認しておきたいポイントだと思う。
保護者は授業に付き添う必要がある?
これも気になる。
公式FAQによると、
保護者の同席は必須ではない。
そして、見学は自由にできるとのこと。
親がずっと付き添わなければならないわけではないようだ。
まあ、親としても毎回付き添いとなると、それはそれで大変だからな(笑)
教室の人数は?
公式FAQでは、
1日あたり15名程度を定員
としている。
一般的な学校よりも少人数にすることで、一人ひとりに寄り添った対応をしているそうだ。
開校したばかりの教室では、さらに少人数でサポートしている場合もあるとのこと。
「大人数の学校がちょっとしんどい」
という子にとっては、こういう環境も選択肢になるのかもしれない。
お昼ごはんはどうする?
これも調べてみたらちゃんと書いてあった。
昼食は、
自分で持っていく
か、
提供される昼食を申し込む
という形。
昼食を利用する場合は、
月額16,500円(税込)
の別途オプション費用が必要。
毎日利用する場合には、こういうところも含めて費用を考えておいたほうがよさそうだ。
見学や個別相談はできる?
できる。
公式FAQでは、
教室見学は平日9:00~15:00で受け付け。
個別相談は事前予約制で土日も対応している。
これはありがたい。
こういう場所って、ネットで説明を読んだだけでは実際の雰囲気が分からないからな。
子ども本人がどう感じるかも大事だろう。
「親が良さそうだと思ったから行かせる」
ではなく、
本人が実際に見てみる。
これは結構重要だと思う。
スタッフはどんな人?
公式FAQによると、スタッフには、
- 教員経験者
- 児童支援に関連する専門資格を持つ人
- 起業経験者
- 明光義塾の教室長経験者
など、さまざまな経歴を持つ人がいるとのこと。
いろいろな経験を持つスタッフが連携しながら、子どもたちをサポートしているそうだ。
うちの息子が通っている「明光義塾」と比べると?
ここで、実際に息子が通っている明光義塾と比べてみる。
明光義塾は、基本的には教科の学習や成績向上を目的とした塾。
一方、明光フリースクールは、勉強だけじゃなく、学び・居場所・自立支援まで含めた場所という感じだ。
うちの息子が通っている明光義塾では、英語と数学を週2回。
「分からないところを先生に聞きながら勉強する」という、いわゆる塾スタイルだ。
対して明光フリースクールは、教科の学習だけでなく、プログラミングやゲーム、さまざまな体験などもある。
そして大きな違いのひとつが、不登校の子どもを中心とした場所であること。
ただし、公式FAQによると、学校に通いながらフリースクールを利用することもできるそうだ。
つまり、
「明光義塾=勉強するところ」
「明光フリースクール=勉強も含めて、学校とは別の学び方や居場所を選べるところ」
と考えると、違いが分かりやすい。
ここまで読んで「明光フリースクールって、実際どんなところなんだ?」と思った人は、公式の資料を見てみるのもいいと思う。
👉 明光フリースクールの資料を見てみる
※サービス内容や利用条件は、教室・コースなどによって異なる場合があります。詳しい条件は公式情報をご確認ください。
実際に明光義塾へ息子を通わせてみて思うこと
ここからは俺の話。
息子は明光義塾に週2回通っている。英語と数学。まだ半年弱くらいだ。
成績は……まあ、まだまだだな(笑)
家ではほとんど勉強しない。
なので、
「塾に行けば勝手に成績が上がる」
なんてことはないらしい。
そりゃそうだ。
ただ、親として良かったと思っているのは、
「塾が楽しい」
と言っていること。
テスト前には自習に行くこともある。
授業も先生1人に対して生徒2~3人くらいなので、分からないことが聞きやすいらしい。
この「嫌がらずに通っている」というのは、親としては結構大きい。
勉強以前に、
通うことが嫌にならない。
これは大事なんじゃないかと思っている。
そんな俺が明光フリースクールを調べてみた理由
そもそも、俺は明光フリースクールを利用しているわけではない。
今回調べてみたのは、
「明光義塾に息子を通わせているから、明光って他にどんなことをやってるんだ?」
という、かなり単純な興味からだった(笑)
調べてみたら、思っていたよりいろいろやっている。
特に、
「学校に行けない=勉強もできない」
ではなく、
「まずはその子が安心して過ごせる場所を作る」
という考え方は、フリースクールならではなのかなと思った。
もちろん、子どもによって合う・合わないはある。
だからこそ、資料だけで決めるより、見学や個別相談を利用して、本人に合うかどうかを確認するのがいいと思う。
明光フリースクールが気になるなら
今回調べてみて分かったのは、
明光フリースクールは、単純に「勉強を教える場所」ではない
ということ。
勉強もする。
でも、それだけじゃない。
ゲームや体験などを通して「やってみたい」を見つけたり、子どもの状態に合わせた学び方を考えたりする。
そして、不登校の子だけではなく、学校に通いながら利用することもできる。
料金も、
週1回2万円から。
週3回、週5回というコースもある。
さらに、明光義塾の現生徒なら入会金が無料という案内もある。
「うちの子に合うかどうか分からない」
という場合は、まず資料を見たり、教室を見学したり、個別相談をしてみるのがよさそうだ。
まとめ
今回は、明光義塾に息子を通わせている親父が、明光フリースクールについて調べてみた。
分かったことをまとめると、
- 小学1年生~中学3年生が中心
- 不登校の子が中心だが、学校に通いながらの利用も可能
- 週1回~週5回のコースがある
- 月額20,000円~71,500円(税込)
- 週2回・週4回も相談可能
- 入会金は22,000円(税込)
- 明光義塾の現生徒は入会金無料
- 出席扱いになった事例が多数ある
- 学年途中の入会・退会も可能
- 保護者の同席は必須ではない
- 教室見学・個別相談ができる
- 昼食は別途オプションで月16,500円(税込)
こんなところだ。
俺自身は明光フリースクールを利用しているわけではないので、この記事は利用体験談ではなく、公式情報を調べてまとめた記事になる。
その点だけは、言っておきたい。
そして最後に一つ。
うちの息子は明光義塾に通っている。
「塾、楽しい」
とは言う。
でも家では勉強しない。
……そこはどうにかならんのか(笑)
まあ、親父も家では仕事したくないからな。あまり人のことは言えん(笑)
気になるなら、まず資料を見てみる
ここまで調べてみて、俺自身も「明光って塾だけじゃなかったのか」とちょっと驚いた(笑)
もちろん、実際に利用するかどうかは、それぞれの家庭や子どもの状況によって違う。
ただ、こういう選択肢があることを知っておくだけでも、何かあったときの判断材料にはなると思う。
料金やコース、利用できる内容などは変わる可能性もあるので、気になる人はまず資料を見てみるのがいいんじゃないかな。
この記事について
※この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
※この記事は、筆者が明光フリースクールを利用した体験談ではありません。公式サイトなどで公開されている情報をもとに、サービス内容を調べてまとめています。
※料金・サービス内容・利用条件などは変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
※出席扱いについては在籍校との連携が必要となるため、利用前に学校へ確認することをおすすめします。


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