今日は肴を調理するのも面倒くさかった。なので出来合いのものでもと、スーパーを物色。
「なぁんか、やる気にならないんだよなぁ」とフラフラ歩いていた俺の目に飛び込んできたもの。
よし、今宵の肴は君に決めた!
さあ「居酒屋無精ひげ」開店だ。
さあ、帰ろう

帰れば金麦。
買い物に行く前に年老いたタンブラーを冷凍庫に入れておく。
キンキンに冷えたタンブラーと金麦。
プルタブを上げる音が、家族の寝静まったリビングに響き渡る。
家族が起きないかと心配するが、家族は二階。しかも叩いても起きない連中だ。
トクトクトクとタンブラーにビールを注ぐ。おもむろにビールを喉奥に流し込む。
美味い…。
最初の一杯目はほぼ一気飲みだ。
晩御飯のおかず

大根と豚バラの煮物。
これがあったから今日は調理が面倒くさかった。本当はコイツだけでじゅうぶんなのだが、きっと足りなくなるなと買い出しに出かけたのだ。
大根を一口にビール。豚バラを一口にビール。人参を一口にビール。
美味い。濃いめの味付けが、また酒に合う。
最終的には残りの汁も肴になる(笑)
汁を吸い酒を呑む。これも悪くない。
勝つ

カツ。
とんかつだ。粗塩を振り掛けて食す、出来合いのものNo.1。アタックNo.1。……失礼した。
この店のとんかつは、よくある薄い肉に厚衣ではなく、意外と肉厚で食べ応えある。
もちろんビールに合わない訳がない。とんかつ二切れでビールを呑み干したので、焼酎のロックにチェンジ。
ちなみに、とんかつに日本酒の組み合わせも大好き。とんかつの脂を日本酒が洗い流してくれる。まあ、今日は焼酎のロックだけど。
なんだかんだでひと手間

生鰹、味ポン和え。
無精ひげの真骨頂。ただ和えるだけ。
まあ、ひと手間といったら鰹を一口サイズにカットした事と、大葉を太めの千切りにした事だけ。
刺身のツマ、大葉千切り、一口サイズの生鰹を味ポンで和えただけ。
だが、それが美味い。大根のシャキシャキ食感と生鰹のねっとりとした食感を大葉の鮮烈さが引き締める。
焼酎ロックに合わない訳がない。
焼酎といえば、若い頃に呑んでいた焼酎が思い出される。後述記載のまとめコーナー、本日のおすすめの品で紹介するので、御覧になっていただきたい。
さあ、今日もじゅうぶんに呑んで食べた。
後片付けして、外で一服して、歯を磨いて寝るだけだ。

まとめ

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本日のおすすめの品
いそっ子:海藻焼酎。クセがあるが、慣れると抜け出せなくなる。
わだつみの精:コチラも海藻焼酎。アルコール度数40度。いそっ子を樫樽で熟成させた古酒。贈答用にも。
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